2025.09.04
9月2日 神戸市の保育士さんの研修会に出かけました。
この日の参加者は、240名
1330から1700近くまで、15分の休憩を取り説明します。
使用期限切れのエピペン80本を使っての実習をはさみ
座ってお話しする習慣がなく、3時間以上たち続けて舞台を歩き続けます。
さすがに三宮駅までの帰り道は、足元がフラフラ。
でも、大阪万博、休日診療所、そしてこの日の研修会
ハードなスケジュールでしたが、まだまだ頑張れるカンガルーでした。
2025年9月4日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.09.03
9月2日は、講演会
三宮駅から東遊園地を通り、強い日差しの中を会場まで歩きます。
まぶしく輝くビルの窓には、ミャクミャクくん
花時計は、アフリカ大陸
もう少し涼しければ、ゆっくりできるのになあと、
日傘をさしながら、汗をぬぐいます。
2025年9月3日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.09.02
8月31日 休日急病診療所に出かけました。
昨夜は万博がえりで、25時過ぎのおやすみなさい
かんがるうっ子の下宿から、学園都市まで出かけます。
この日も、熱で困られている患者さん
コロナ、インフル、アデノ、溶連菌と検査をするのですが、いずれも陰性
何が流行しているのかな。
首をかしげながらのカンガルーでした。
2025年9月2日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.09.01
大混雑の万博会場で、それでも欠かせないのがおみやげコーナー
押すな押すなの通路を歩き、手に入れたのはミャクミャクくん
数は少ないけれど、看護師さんたちのおみやげになるかなあ
2025年9月1日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.08.31
万博会場でかんがるうっ子と合流し、入れるパビリオンを探します。
この日の入場者数は過去最高の18万人
どのパビリオンも予約が外れ、
ようやく予約が当たった関西パビリオンに入ります。
和歌山県の出し物は、梅酒の飲み比べ
6種類の梅酒を、かんがるうっ子と分け合います。
それがなんと、美味おいしい
万博に来たかいがありました。
後から考えると、これって国内博覧会でもよかったのかな
夜空にきらめくドローンショーをみて、
かんがるうっ子の下宿にたどり着くと24時前
1970年の大阪万博よりも、思い出深いお出かけになりました。
2025年8月31日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.08.30
夏休み最後の土曜日に、大阪万博に出かけました。
かんがるうっ子は、朝から出かけ、わたしは午前の診療が終わり合流します。
夢洲に着くと13時すぎ、夜間入場までは3時間近くあります。
列の先頭に並び、持ち運び椅子を組み立てて、日傘をさして、
それでも日陰ひとつないコンクリート砂漠。
近くの人と話をしたり、交互にトイレに行ったりして、
時間が流れるのを耐え忍びます。
16時に入場がはじまり、さあかんがるうっ子を探しましょう。
2025年8月30日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.08.29
予防接種に来られた女の子は、ディズニーのドレス姿
お昼前に来られた大学生は、トムジェリのカーディガン
「どこで売ってたの」と尋ねると、
おふたりとも「しまむら」という答えに、
看護師さんは、びっくりします。
そういう私の服も、しまむらで買ったおニューですけどね。
2025年8月29日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.08.28
10才の男の子は、夏休みにレジャーランドに出かけました。
体を動かす系のイベントに、ドッキドキ
「怒った時のおかあさんと、どっちが怖かったの」と尋ねると
「おかあちゃんより、こわかった」との答え。
そうか、おかあさんより怖かったんだね。
これからもいっぱい怖いこと、嫌なことがあると思うけど、
おかあさんが助けてくれるから、大丈夫だよ
2025年8月28日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
