散歩のたのしみ ちょうちょになって
おとなりのお庭に、きれいなお花
ちょうちょの気持ちになって、跳びまわり
蜜は吸えないけれど お写真いっぱい撮りました
もうすぐ雨の6月です。
2022年5月29日
いたやどクリニック 木村彰宏
おとなりのお庭に、きれいなお花
ちょうちょの気持ちになって、跳びまわり
蜜は吸えないけれど お写真いっぱい撮りました
もうすぐ雨の6月です。
2022年5月29日
いたやどクリニック 木村彰宏
4才の男の子は 変身クワガタのお洋服
「あおいのと、くろいのと どちらが好き?」と尋ねると
「あおがすき」
うしろからおかあさんが
「この服に 先生が食いついてくると思ってました」とコメントされます。
そのとお~り
先生は、変身ものが大好きです。
すぐに食いつくので、次の時もよろしくお願いしますね。
2022年5月28日
いたやどクリニック 木村彰宏
5才になった男の子の幼稚園クラスは、トラック組
「重いものでも、はこべるかな」って、尋ねると
「うん 運べるよ」とすぐに答えが返ります。
お買い物おかあさんを、助けてあげてくださいね。
2022年5月27日
いたやどクリニック 木村彰宏
3才の男の子は、仮面ライダーのつなぎ服
少し前のバージョンとのことですが、
きめポーズは、最新式
かわいくって、かっこいいですよ
2022年5月26日
いたやどクリニック 木村彰宏
5才の男の子のシャツには、
お菓子の作り方が書いてあります。
混ぜ合わせ方から、完成品まで描かれて おいしそう
でも、ひとつ心配なことが浮かびます。
実際作るとなると、背中のレシピは不便です。
鏡に映しても、見えないし、困ったレシピです。
2022年5月25日
いたやどクリニック 木村彰宏
5才の男の子は、4月からゾウ組さん
「ゾウ組なら 公園に行って、草をたべるのかな」と尋ねると
「食べないよ」
「だったら、鼻にボールをのせて、なにか芸ができるかな」と確認すると
「できないよ」
今はまだ5月、卒園までになにか芸を覚えてくださいね。
2022年5月24日
いたやどクリニック 木村彰宏
8才の男の子が、筆箱を見せてくれます。
ジッパーを開くと、歯を見せて笑っている顔に変身します。
ジッパーをドンドン開いていくと、1本の長いひもに
閉じていくと、元の筆箱に戻ります。
先生は、こんなのが大好きです。
次の診察の時にも、持って来てくださいね。
2022年5月23日
いたやどクリニック 木村彰宏
4才の女の子の髪かざりは、きいろいお顔のニャンコ
おかあさんのお手製で、ほかにも色違いのニャンコが在宅中
みんなで、ノラネコ軍団を作っているそうです。
ノラネコ軍団が みんなそろったところを、見てみたいなあ
2022年5月22日
いたやどクリニック 木村彰宏
立川志の輔さんの「大河への道」(河出文庫)を、読みました。
主人公は、香取市の公務員
町おこしのために、郷土の誇り「伊能忠敬」をモデルにした
大河ドラマの売り込みを始めます。
作家とともに、伊能忠敬を調べるうちに分かってきたことは。
公開中の同名映画の原作小説です。
2022年5月21日
いたやどクリニック 木村彰宏
幼稚園の年長さんに、クラスの名前を尋ねます。
男の子の答えは、「スミレ」
「かわいい名前だね、もっと強そうな名前のクラスはないのかな」
「たとえば、恐竜組とか?」
男の子は、即座に「ナイ」
「ライオン組は?」
「ナイ」
最小の言葉で、即否定されました。
2022年5月20日
いたやどクリニック 木村彰宏